ボンソワー、ズッカです!
だいぶ遅れてしまいましたが、6月分の生活費にかかった費用を今月もまとめたいと思います!
その前に、これまでのフランス留学での生活費、第一、第二、第三、第四弾の記事はこちらから!
1ヶ月にかかる生活費(2018年6月分)
○家賃(光熱費、ネット代等込み) 400ユーロ
○食費・雑費 53ユーロ
○交際費 20ユーロ
○携帯代 10ユーロ
○クロアチア、スロベニアの旅費(4泊5日) 250ユーロ
合計 733ユーロ
以上になります!
特筆すべき点はあまりなく、強いて言えばクロアチアまで旅行したことでしょうか。
6月のできごとを振り返る
クラスメイトとのお別れ
通常、語学学校や大学の授業は大きく分けて、前期後期の2学期制から成っています。
前期は9月もしくは10月から始まり、5月もしくは6月に後期が終わるのが通例で、7、8月は下記プログラムになるのが通例かと。(語学学校の場合)
ぼくはストラスブールに来たのがちょうど後期始まりの2月でした。ぼくが入った頃からすでに居た、一番長い時間を共にしたロシア人の女の子が先月でお別れ。
5ヶ月間、一緒のクラスで勉強をした彼女は、モスクワ出身でぼくよりも2個ほど年下なんだけど、とても気が強くてお喋り。だけど、優しくて、主張がしっかしりしている所に毎度関心させられました。
彼女のフィアンセはフランス人の方で、フランス語を高めるために2017年の10月から学校に来たとのこと。
ありがたいことに、彼女と彼女のフィアンセともに日本に関心を持っていると言っていました。
最近のお気に入りとして、アグレッシブ烈子を教えてもらいました(笑
え、みなさんは知っていますか?ぼくは今までそんなの聞いたことすらなかったです!
休憩時間には「旅かえる」というアプリをやっていて、アプリ上では日本語表記しかないから、それをその場で訳したのがすでに懐かしいです。
彼女のおかげで、「ダー」と「スパシーバ」を覚えました(笑
まとめ
以上簡単になりましたが、6月の生活費諸々に関することをまとめてみました。
これから留学を考えている、もしくは現在している方の参考になれば幸いです!!
では、みなさんボンソワレー!!