ボンソワー!ガトーショコラを食べたばかりのズッカです!
ちなみにフランス語でガトーはお菓子、ショコラはチョコを意味します!
う〜んフランス語、とてもステキですね〜
さて、ここFREEBRLEでもフランス語やフランスについての話題を取り扱っていますが、なぜぼくがここまでフランス語にこだわって勉強するのか?という理由を今日は説明したいと思います!
フランス語を学ぶ3つの理由
フランス語が好きだから
何よりも、これが一番です!
好きなんです!
大好きなんです!
もうね、毎日朝起きてから寝るまでフランス語で話したいぐらい大好きなんですよ。
フランス語の何が好きか?って聞かれても、全部としか言いようがないです。
とにかく自分にハマったんです!!
わからない言葉とか表現もまだまだたくさんありますけど、それを聞いているだけでも耳が幸せっていうんですかね。
勉強し始めの頃は何言ってるかもわからないのに、ラジオアプリでフランス語のラジオをひたすら聞いていましたし、フランス映画ばかりを借りては色々と観てました。
もう本当にフランス語の虜ですよ!
まるで恋する乙女のごとく(笑
ぼくが今まで生きてきた中で、フランスに訪れたときほどの衝撃はありません。
なぜ、衝撃を受けたのか?という理由は、下記の記事から!!
話すのが好きだから
2つの目の理由はこれですね〜
ぼくは人と話をするのが好きです。
特に自分にはない考え方や、経験を持つ人から聞く話はとても興味深いし、それを聞くだけで様々な発見があります。
飛行機の中や旅先でフランス語が聞こえてくるたびに、ぼくは話しかけてしまいます。
会話の入りはいつも決まって
「あれ、フランス語話してるよね?おれ、日本人でフランス語を勉強しているんだけど!フランス語の響きって最高だよね!」
と、こんな感じ(笑
大抵、ここから会話が発展して、音楽とか文化的な話になって盛り上がります!
旅の最中には、意気投合してそのまま飲みに出かけ一緒にクラブに行くということもありました(笑
フランス人も話すのが好きなので、本当によく喋ります。
ましてや、こっちがフランス語を話すことがわかると容赦なく畳み掛けてきます(笑
違う文化、国の人と話すのは本当に楽しい!
人生変えれるかもって思ったから
フランス語に出会うまでのぼくの人生は、音楽が中心でした。
しかし、フランス語に出会ってからそれが一変しました。
今でも音楽はもちろん大好きですが、気づけば、何よりもフランス語を優先させている自分がいました。
ぼくはフランス語を勉強し始めてから今日に至るまで、フランス語に触れなかった日がありません。
どんなに忙しくても、やる気が起きない日でも、ぼくの生活の中にはフランス語が自然と溶け込んでいます。
通勤中、仕事での休憩中、ネイティブの友達とのメールでのやり取り、SNSなどなど。
もう完全に生活の一部と化しています。
生まれて初めて、音楽以外のことを自分から学びたいと思ったのです。
学生時代のぼくは音楽以外のことは全くと言っていいほど興味がありませんでした。
成績も下から数えた方が早かったです。
英語も大して得意だったわけではありません。高校時代はむしろ悪かった・・・(笑
それまで音楽以外に興味の引くものがなかった自分にとって、フランス語との出逢いは大事件なんです。
フランス語が話せたらおれの人生、もっと面白くやばいことになるんじゃね?
フランス語話せたら、フランスで暮らせるんじゃね?
てか、語学ってすごくね?
おれ、もっと自由に生きたい!自由になろう!
この発想がぼくの語学に対する興味を加速させました。
ぼくは極めて単純かもしれません(笑
そして、ぼくは決心するのです。
フランス語に深く関わる人生を歩もう、と。
そして、フランス語の持つ素晴らしさ、語学の持つ力を伝えようと考えるようになり、それは現在進行形で続いています。
今後どんな形になるかはわかりませんが、このFREEBRLEもその手段の1つです!
まだまだ自分は未熟ですし、及ばない部分もたくさんあります。
でも、好きこそもののなんとやら。
そして、ぼくは言霊として自分に言い聞かせるように、フランス語への愛を、語学は楽しいよと、家族、周りの人に言い続けています!多少ウザがられてるかもしれませんが(笑
早いものでフランス語を勉強し始めてから3年以上が過ぎ、もうすぐ4年を迎えます。
フランス語への気持ちは衰えるばかりか、むしろ加速する一方です!
ぼくはフランス語、語学を学ぶということに無限の可能性を見出しています。
まとめ
とにかく、フランス語が好きだ!
これに尽きます(笑
ときにはこんなまとめ方で締めるのも自分らしいかなと!
では、みなさんボンソワレー!