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ボンソワー、ズッカです!!

八月になり、フランスはすっかり解放的なバカンスの雰囲気に包まれています。

というわけで、南仏の友達の家にお邪魔しています!!

そんな道中のヒッチハイク経験を今日は綴ります。

日本でもやったことのなかったヒッチハイク、憧れの土地、フランスでのヒッチハイクデビュー!

では行ってみましょう!!

 

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南仏まで

 

日本にいたときに知り合った、フランス人カップルの友達を訪ねに南仏はディーニュ(Digne Les Bains)まで来ました。

以前から彼らのところに遊びに行くという約束はしていて、この度、ルームメイトの一人であるフランス人のコランが彼女と一緒にアルルまで行くというので、ぼくもそこに便乗して南仏まで訪れることにしたのです。

コランの両親がアルルにセカンドハウスを持っているので、アルルで一泊した翌日、ディーニュまで向かうことにしました。

かれこれ南仏を訪れたのは4年前のモンペリエ短期留学以来です。

 

 

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ヒッチハイクをした経緯

 

コランと彼女とアルルまで向かう中、僕ら3人以外にブラブラカーを経由した二人の同乗者が別にいました。

 

 

アルルからディーニュまでの交通手段をどうしようか?と、スマホを手にしながら考えていたときのこと。(友達のレスポンスが遅く、前日までノープラン)

ブラブラカー利用の一人の男性が「ヒッチハイクって良いんだぜ〜」みたいな話を車内でし始め、コランが「ヒッチハイクしたことあるか?」とぼくに問い、「ない」と答えると「絶対やったほうがいい!」と言われ、「ああ、オモシロそう」となり、上述のようにアルルからディーニュまでの手段を決めていなかったのでヒッチハイクをすることに決めました。

その男性曰く、ヒッチハイクをする上でのコツは、清潔な見た目であること、笑顔で親指をたてることが重要だと言っていました(笑 いつもは5分で捕まえられるとのこと。

ぼくに対して、「お前はヒゲがないから大丈夫だ!イケるよ!」と謎のお墨付きをもらいました(笑

そんな些細な一言がぼくを駆り立てたのです。

ヒッチハイクという手段は興味深いなとは感じてはいたんですが、旅程の限られた時間を有効に使うためにやれずじまいでした。

 

いざ、ヒッチハイクへ!!

 

アルルのコランのセカンドハウスで一夜を明かし(ストラスブールを出発したのは午後6時、アルルに着いたのは深夜2時を過ぎ)、強い日差しを背にいざヒッチハイクへと身を投じました。

今回のヒッチハイクでの目的地はディーニュ手前のエクサンプロバンス!

というわけで、アルルからエクサンプロバンスまでの道のりをヒッチハイクに託したのです。

ヒッチハイク場所まではコランが車でぼくを連れてってくれました。

最初はインター手前のガソスタで待機し、ダンボールで作ったボード片手にグーサインをしながらアピールしたのですが、15分経っても捕まらず・・・。

続いて場所を移動し、インター手前の料金所でやることに。

すると、そこにはすでに男女二人の先客が!!

同じくダンボールで作られたボードを振りかざしていました。行き先はマルセイユとのこと。

彼らはぼくが来る10分ぐらい前からそこにいたそうです。

彼らの後方で、アピールし続け15分ほど経ったそのとき、一台の車が停車しました。

その車はマルセイユまで行くとのことで、途中までなら乗せてあげられるとのことで、ぼくも彼らと一緒に途中まで向かことにしました。

この男女、ぼくはてっきりカップルだと思っていたのですがそういうわけではなく友達同士とのこと。

ヒッチハイクは割とよくやるそうで、運転手がうまく捕まるかどうかはその日次第であると言っていました。

ぼくらを乗せてくれた運転手さんもまた、ヒッチハイクをよくやるそうで、自分が乗せてもらうから、逆に自分も人を乗せてあげるのだと言っていました。なるほど、素晴らしい!

車内で会話を楽しんだ後、彼らとは途中のパーキングエリアでお別れ。

サロン・ドゥ・プロバンスで再びヒッチハイクに勤しむのでした。

始めること2、3分も経たないうちに・・・一台の車が停車!

マジかー!と、前日のあの男性が言っていたことはあながち間違いではなかったことが証明された瞬間でした。

「ニース方面に向かうから」とぼくを途中まで乗せることを快諾してくれたのです!

車内はその運転手の男性一人で、パリから来たと言っていました。長旅で一人で退屈していたところ、ぼくのような風変わりな人を面白く思って乗せてくれたのでしょう、きっと。

エクサンプロバンスのTGVの駅まで送ってもらい、別れ際に連絡先を交換しました。

そんなこんなでアルルからエクサンプロバンスまで無事に辿り着き、友達カップルと合流することが出来ました。

 

まとめ

 

日本でもやったことのなかった、初のヒッチハイクはちょっとした冒険でした。

何事もやってみるものだなと!

とても良い経験になりましたし、見ず知らずのぼくに優しく振舞ってくれた運転手の方には本当に感謝です。

ヒッチハイクをしたよとフランス人の友達に告げたところ、女の子の友達は「危ないよ!」と、男の友達は「良いじゃねえか!」という反応でした。両者の相反する気持ちに納得します。

試しに、時間と気持ちに余裕のある方はフランスでヒッチハイクをするのも良いかもしれません。

では、みなさんボンソワレー!!

 

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