DELF B1を受験したおはなし。
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ボンソワー、ズッカです!

本日はDELF B1を受けてきた簡単な感想を述べたいと思います。

 

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DELF B1 受験

 

ちょうど昨日受けて来たんですよね。

地方在住のため、前泊してわざわざ都市部まで受けに行って来ましたよ!!

今回初めての受験でB1を受けました。

資格なんか別にどうでも良い!ってタイプなんですが、自分がどのぐらい理解していて、何が理解できていないのかしっかりと確かめようという下にDELF B1を受験することに決めました。

英検も受けたことのないぼくにとって、自動車免許以来のオフィシャルな試験になります(笑

ちなみにDELFを知らない方に簡単に概要を説明させていただきますと、フランス国家認定のフランス語試験がDELFです。

試験は四つのセクションから成り立っていて、リスニング、文章読解、作文、口頭試験から成り立ちます。

レベルはA1から始まり、A2、B1、B2、C1、C2とあり、アルファベットと数字が進むにつれて難易度が上がります。

初めて受験しての率直な感想は、いっぱいいっぱい。

特にリスニングが思ってた以上に難しかったです。。

逆に言えば、今回受けたことで自分の弱点がわかったので今後の課題が見えました。

一応公式サイトの方で問題例が紹介されているので、それを実際にやってみたところは、これなら行けるかもと思ったのですが、いざ試験を受けて見ると、自分の未熟さを実感しました。

答案用紙を見直す時間がなかったほど、時間をフル活用しましたね。。

久しぶりにあんなに集中しました。

まだ、口頭試験が三週間後の5月28日に控えているので、それが終わるまでは引き続きコツコツと励んでいきます。

では、みなさんボンソワレー!

 

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