スキマ時間を制するものは語学を制す!?
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ボンソワー、ズッカです!

今日はスキマ時間を語学学習と絡めながらお届けします!

 

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スキマ時間

 

みなさんにとって一日の中にスキマ時間はどれくらいあるでしょうか?

 

ちなみにぼくのスキマ時間はこんな感じ!笑

  • 出勤前の朝食後の時間(15分)
  • 会社での休憩中(午前10分、午後10分の合計20分)
  • 昼休み(20分)
  • お風呂を沸かして待っている時間(15分)

ちなみに昼休みは60分のうちの20分です。

合計すると一日あたり70分ぐらいでしょうか。

少なく見積もったとしても60分はありそうです。

平日だけで60×5=300分

5時間ですか。

こう考えるとバカにできないですよね。

塵も積もればなんとやら。

工夫しだいでもっと増やすこともできそうです。

このスキマ時間こそチャンス

それはなぜかを説明します!

 

短いがゆえに集中できる

 

スキマ時間って大体5分から15分前後だと思うんですよ。

これぐらい時間が短いとちょっとしたことを行う上ではメッチャ効率的なわけです。

ダレることがまずないですし、短く限られた時間の中だからこそ集中できます

 

生産性が高い

 

先ほどと少し重複しますが、集中できることによって時間の密度が濃くなります

仮に10分間集中したとして、同じ集中の仕方で1時間過ごせるか?と問われたら、正直微妙です。

1時間ぶっ通しで意識を集中させるのは結構疲れますし、途中で気が散ることもあります。

ぼくにはできる自信がない。。

でも時間を分散させれば、5分から15分ぐらいの時間であれば容易に気を集中させられます。

集中することは生産性を高くし、より効率的な時間を作り出します。

 

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まとめ

 

スキマ時間は新しいことを取り入れるよりも、以前学習したものを復習することに向いています

以前、エビングハウスの忘却曲線の現象について触れましたが、記憶するためにはスキマ時間がもっとも有効だと言えます。

また、スキマ時間を使うだけでぼくらの語学学習はより身近に、よりハードルを下げてくれると考えていいでしょう。

ぼくは職場でのスキマ時間は基本的に学習したことの復習に充てています。

最近はフランス語のニュースを読んでいますので、それをスクショして見直したりしています!

ぼくもそうですが、時間がたくさんあるとついつい無駄にしがち。

こういったスキマ時間の積み重ねこそが後の功績になります。

より時間の質を高められるように日々を過ごしていきましょ〜

では、みなさんボンソワレー!!

 

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