金髪で企業説明会に行ったときのおはなし

ボンソワー!今週も始まりましたーズッカです!

今日は職場説明会をしに行った時の話でもしますかね。

では、どうぞ。

 

企業説明会

 

ぼくは以前の職場で勤めていたとき、大学や高校に職場説明?っていうんですかね、企業説明みたいなものをやる場を設けていただき(というか前の会社の社長の強制)何度か講演をしたことがあります。

その場の締めくくりとして、ぼくは毎度「みなさん、世渡り上手な社会人になってください!」と言うのがお決まりでした(笑

そもそも、なんでぼくが行くハメになったかと言うと、社長曰く「見た目も年齢も一番学生に近いから」だそうです。

かれこれ、5年ぐらい前になりますか。

ぼくも当時は今より少し若かった。20前半の頃。

髪の毛の色も非常に明るく、一般的にいう社会人という見た目からはだいぶかけ離れていました。

あ、今も大して変わっていなかった。色は落ち着いたけど、長さは当時より長い。。

まあ、それは置いといて、説明会に行くんですよね。

ある時はスーツ、ある時は作業着なんかで。

スーツで行くのは凄くイヤだった。。

だって見た目が完全にチャラいホストにしか見えないんですもん。

社長は「ジョンレノンみたいで格好いいぞ!」と言ってくれたけど(笑

そう言う場にも関わらず、「お前の個性を打ち出してこい!」と金髪のぼくを向かわせた社長の懐の広さプライスレス。

説明会なんですが、他の企業の方もいますから当然名刺を持って行って名刺交換もします。

講演は大体30〜50人ぐらいの目の前で話をするわけですよ。

まずは、簡単な会社概要、会社説明、業務内容とかありきたりな話。

そのあとは休日はこんなことしてるとか、自分が学生だった頃の話とかをしたり。

「自分は勉強しなくてバンド活動にひたすら夢中だった、だからみんなも学生のうちは好きなことやっとけよ!社会出ても趣味は大事だから持っとけよ!」的なことを言うわけですよ。

そうするとね、それまでの会社の話には全然興味なさそうだったのに、学生たちが話に耳を傾けてくれるんですよね、不思議なことに。

みんな、釘付けでこっちを見るんですよ。何かを訴えかけてくるような目で。

あれはホントにびっくりしました。

一方で、自分以外の方の説明も聞く機会がありました。

偉そうなことを言うつもりはありませんが、他の年配の方はいたって普通というか、ありきたりな感じの説明内容でした。

悪くはないんだけど、聞いていても正直面白くはない。

説明としてはまとまっているんだけど、聞き手に気持ちを近づけるってことが出来てないような。

なんか型にハマリすぎてるというか真面目すぎるというか。

学生は親近感とか楽しさ、将来の不安を消してくれるような安堵感を求めてます。

かつての自分がそうだったように。

自分が説明を終え、学校の先生から「また、是非来年もお願いします」と言われたときはやってよかったなと思えました。

もちろん、翌年も行きましたよ!

ぼくは学生時代に成績も悪く、先生にもたくさん迷惑や心配をかけて来ました。

正直、お手本と呼べるには程遠いけど、だからこそ中には親近感を感じてくれた人もいるはず(笑

なんで社長がぼくを選び、ああやって学生の前で講演をさせたのかという理由が今ならわかる気がします。

もし、またどこかで、これと似たような機会があるならば「おれの人生を変えたボンジュー!」という題目でやりたいですね〜

では、ボンソワレー!!

 

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